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プレミア付きコイン

現在では主に現行コインを年号別に収集する蒐集家が多く、平成12年から平成14年の間に造られた1円と50円は、製造枚数が少ないため、高プレミア付きで売買されている。

また、製造時に刻印がずれている「エラー硬貨」の蒐集家もいる。
エラー硬貨とは刻印の2度打ち、蔭打ち、刻印の破損、また穴あき硬貨の場合は穴無しや、穴ずれなどいわば不良品の硬貨で、これらは検査の途中で取り除かれるのが普通だが、日本の場合、5円と50円は中央に穿孔する工程で穴の位置がずれた硬貨が時々流通に回り発見されることがある。

コイン収集はブームが下火になったとはいえ、根強いマニアは多く、東京や名古屋、大阪で毎年定期的に組合や大手業者の主催でコインの展示即売会が開催されている。
特に5月に東京で開催される「東京国際コインコンベンション」には日本全国の業者はもちろん、外国の造幣局や業者も出展し、全国の蒐集家が集まる日本最大のコインイベントとして定着している。

コイン蒐集家には様々な人がおり、「にわか蒐集家」といわれるブームに便乗したコレクターは、目的もなく現行コインや記念コインを収集しているが、本格的なコレクターには、たとえば寛永通寶だけとか、イギリスの銀貨だけとかの専門的な蒐集家が多い。
なお、最近ではコインの世界にも切手と同様に国別コレクションからトピカル、テーマティクコレクションへの変化がおこっている。

その他明確にコイン収集と意識して行っていなくても、海外旅行をした際の記念に硬貨をとっておくなどの行為もよく見られる。(wikipedia参照)